毎日更新される医薬品添付文書情報および、院内独自情報を一元的に管理・共有できる医薬品情報一元管理システム「JUS D.I.」は、 DI業務における様々なニーズにお応えします。ここでは、JUS D.I.が薬局・薬剤部の業務・作業をどのように支援・軽減するかについてご紹介します。医療の質と安全の向上、そして患者さんの満足感と安心感をいっそう高めるために、ぜひご活用ください。
持参薬管理表作成/薬剤鑑別及び報告書作成機能を支援します
代替候補薬も一発検索、出力形式は4種類対応
「JUS D.I.」は、患者さまの持参薬を鑑別し、「持参薬管理表」や「鑑別報告書」の作成を支援します。
◆主な特長・機能
- 識別コードや販売名、会社マーク、剤形、割線の有無等、鑑別に便利な検索
- 代替候補薬も一発検索!
- 持参薬管理表のレイアウトは2種類を用意(簡易版/NDP方式準拠版)
- 出力ファイル形式は4種類に対応(PDF、Excel、HTML、CSV)
相互作用検索機能は、医師・薬剤師相互作用のチェック作業を軽減させます
また医師や薬剤師が、処方時や投薬前に確かめたい医薬品の相互作用をチェックする機能も「JUS D.I. Ver.5」から加わりました。「相互作用検索機能」(Advance版のみ)は、「販売名単位での相互作用チェック」「任意の医薬品と全採用薬とのチェック」「医薬品と食品、サプリメント、特定保健用食品との相互作用チェック」(※全ての食品、サプリメント、特定保健用食品が対象ではありません)などが可能となり、電子カルテ/オーダリングシステムの処方画面からチェック結果を表示できるため(※電子カルテ/オーダリングシステム側で開発が必要)、スムーズな診療行為を全面的にバックアップします。
院内医薬品集を自動で作成できます
手間のかかる編集作業から解放され、コストも削減!
「JUS D.I.」には、毎日更新される最新データを反映した、院内医薬品集をオンデマンド作成できる機能があります。「鮮度の高い」院内医薬品集がその場で作成できるので、手間のかかる編纂作業から解放され、またコストも大幅に削減できます。
データはPDF形式で出力され、薬効分類別インデックスやその他の目次は自動生成されます。左欄の「しおり」として整理・反映できますので、利用しやすい医薬品集としてまとめられます。また、作成したい部数だけ印刷することもできます。
医薬品情報を院内全体で共有できます
院内医薬品集、採用薬一覧表示がどこからでも閲覧可能
「JUS D.I.」はWebブラウザベースのシステムです。院内LANに接続されたパソコンから複数台が同時に利用できる(Ver5.0では「Entry」のみ最大5台まで)ので、さまざまな用途の活用にも対応します。
- ナースステーションにて看護師が院内医薬品集(表示)を閲覧
- 診察室にて非常勤医師が勤務する病院の採用薬を確認。
また、医師が診察室からアクセスできるので、それまで繰り返し薬局に寄せられていた同一内容の質問を減らせることにも繋がります。
充実した掲示板機能を使い情報を発信できます
お知らせ掲示板を利用することで、薬局から様々な情報を発信し、各診療科の医師や病棟との情報共有化を実現できます。たとえば、
- 緊急安全性情報などの資料の掲示/告知
- 採用情報、採用中止情報の周知
- DIについて特にお知らせしたい情報(副作用に関する情報、ニュース)の発信
- その他薬局から院内に知らせたい任意の情報の告知
などを、薬局・薬剤部から積極的に情報発信することができます。また、お知らせはキーボードで入力するだけでなく、WordやExcelのファイル、PDFやJPEGなど、いろいろな形式のデータファイルの添付や、LAN上でリンクも可能なので、用途は様々に広がります。
病院薬局での添付文書ファイリング作業(データ管理)を自動化します
各製薬会社の添付文書保管場所が、「書庫」からPCへ
「JUS D.I.」の最大の特長は、インターネットによる添付文書などのデータが自動で更新される機能にあります。毎日、更新作業を行うことで、常に最新の情報を保持できます。また、改訂箇所を表示する機能がありますので、 変更内容が一目でわかります。
更新した最新データは、CSV形式で 出力できますので、 「採用薬一覧」を簡単に作成することもできます。
◆「JUS D.I.」添付文書データの特徴
他社製品とは比較にならない「網羅性」「信頼性」「品目数」
- 「網羅性」=文字情報はもちろんのこと、グラフ、化学式まで、添付文書の内容をすべて網羅。剤形画像なども保存できます
- 「信頼性」=全文書は、製薬会社が作成にしたものですので、信頼性は抜群です (医薬品医療機器総合機構運営の「医薬品医療機器情報提供ホームページ」の添付文書データを利用)
- 「品目数」=他社を圧倒する、18,212品目を収載(2008年9月9日現在)
病院機能評価認定への対策も万全です
病院機能評価認定を受けるためには、薬局部門ではDI業務の充実が必要です。特に医薬品情報では、外部データベースの利用を積極的に薦め、病院内LANでの使用を推奨しています。
データの流れ、イメージ
「JUS D.I. Ver.5」のラインナップ
「Advance」は相互作用チェック機能を有し、HISとの連携でコスト削減
「JUS D.I. Ver.4」までは、基本システムに任意でオプションを追加する形態でしたが、「Ver.5」からは、上位から「Advance」「Standard」「Entry」と3タイプの製品をご用意し、お客様が病院規模・形態などによってわかりやすく選択できるように致しました。いずれも電子カルテ・オーダリングといったHIS(病院情報システム)との連携動作が可能で、スタンドアローンでも運用できます。
最上位タイプ「Advance」 には、医薬品の「相互作用チェック機能」を新たに追加しました。電子カルテ・オーダリングの導入・構築時に、HIS側に相互作用機能を設けるよりも、「JUS D.I. Advance」との連携でこの機能を付加する方がトータルコストの面でも有利です。
3タイプはいずれも、アクセス可能なクライアント数に制約はありませんが、価格を抑えた「Entry」のみ、同時にログインできる数が最大5台までとなっています。
(PDF2.20MB)
※ダウンロードの方法は、ご使用のブラウザー(閲覧ソフト)によって異なります
「Internet Explore」をお使いのからは、 右クリックして「対象をファイルに保存(A)」を選択してください
「Mozilla Firefox」をお使いの方は、 右クリックして「名前を付けてリンク先を保存(K)」を選択してください
「Opera」をお使いの方は、 右クリックして「リンク先のコンテンツを保存(S)」を選んでください

